毎日のアイメイクに時間がかかって困っていませんか?
一重まぶたや腫れぼったいまぶたの場合、マスカラやアイライナー・アイシャドウなど高度な技術が必要になってきますよね。
一重まぶたの多くの方が「二重になれたらアイメイクが楽になれるのに」と一瞬でも考えたことがあるのではないでしょうか。
そこで今回は、美容外科メディクスで受けられる二重まぶた手術の内容や価格・口コミなどを紹介します!
目次
美容外科メディクスってどんなクリニックなの?
美容外科メディクスは大阪にある整形外科で、二重まぶたを研究し続けた女性が院長として開院しています。
院長は二重まぶた手術の問題点に着目し、それを解決した最新の画期的な手術法を産み出しているのです。
美容外科メディクスの手術法は、眼科医も認めるほど安全な手術法となっています。
以下の悩みがある方は、美容外科メディクスで悩みを解消することができますよ。
- 毎日アイプチをしている一重の方
- 片方だけが二重の方
- 奥二重の方
- まぶたのタルミで目が小さくなってしまう方
- まぶたのシワが気になる方
- 二重のラインの幅を広げたい方
- 他院で受けた二重まぶた手術の修正を行いたい方
このように、美容外科メディクスはまぶたのあらゆる悩みを解消してくれるクリニックなのです。
美容外科メディクスではどんな二重まぶたの美容整形手術が受けられるの?手術内容について紹介
それでは早速本題に入っていきましょう。
美容外科メディクスで受けられる二重まぶた手術は以下の2種類です。
それぞれどのような特徴があるのか、比較しながら目を通してくださいね。
種類①埋没法
これは、まぶたに糸を入れることで二重を作る手術です。
美容外科メディクスでは、皮膚とまぶたを開閉させる筋肉を糸で結びつける最新の方法を取り入れています。
まぶたの裏の粘膜(結膜)に糸を通さない手術法となっているため、表に糸が出ることがありません。
また、この手術法は眼球や結膜を傷つけない特徴があるため、手術中や術後のトラブルを防ぐことができるのです。
種類②切開法
これは、まぶたを切り開いて二重まぶたのラインを作る手術です。
二重のラインに沿ってまぶたを切り開いた上で、まつ毛と二重のラインにある余分な脂肪を取り除きます。
そのため、自然な二重まぶたを作り出すことができるため周囲に気付かれにくいのです。
また、必要に応じて眉毛と二重ラインの余分な脂肪も取り除くことができるため、腫れぼったいまぶたを解消することができますよ。
その他に受けられるまぶたの手術①目頭切開法
これは、目頭を切り開いて目を大きくさせる手術です。
目頭にあるピンク色の結膜が全部見えない場合は、蒙古(もうこ)ヒダと呼ばれるヒダが目を覆っています。
そのため、目が小さく見えるだけでなく、目と目の間が離れて見えるようになるのです。
この手術では、蒙古ヒダを取り除くことで目を大きく見せて目と目の間も狭くすることができますよ。
その他に受けられるまぶたの手術①まぶたのタルミ・シワ取り
これは、たるんだまぶたを取り除く手術です。
余分な脂肪を取り除くことで目元にハリが戻るだけでなく、目を大きく見せることができます。
また、埋もれた二重のラインもくっきりさせることができるため、一気に目力をアップさせることができるのです。
美容外科メディクスで行うこの手術では、傷跡を二重のラインに重ねるため術後の傷跡は周囲にも気づかれにくくなりますよ。
美容外科メディクスでの二重の美容整形手術の価格が知りたい!
美容外科メディクスでの手術の種類が分かったところで、次は手術の価格を紹介します。
このクリニックは料金設定が明確な特徴がありますよ。
価格は2018年11月現在の税抜き価格です。
・切開法:284,000円
・目頭切開法:244,000円
・上まぶたのシワ、たるみ除去:298,000円
(同時に二重のラインの幅を広げる場合は、56,000円が加算される)
・下まぶたのシワ、たるみ除去:324,000円
・下まぶたの結膜側からの脂肪除去:244,000円
また、美容外科メディクスでは、このクリニックで埋没法を受けた方が切開法を受ける場合、以下の特別料金で手術を受けることができます。
・1年以内の場合:180,000円
・2年以内の場合:204,000円
・2年以上の場合:244,000円
・余分な脂肪やタルミの除去を追加する場合:70,000円が加算
これは他院で手術を受けるよりも価格を安く設定してくれているため、埋没法を受けたけど切開法で修正をしたい場合はぜひ価格を参考にしてくださいね。
美容外科メディクスは他の美容クリニックと何が違うの?
それでは次は、美容外科メディクスが他院と異なる点を解説していきます。
以下の特徴を読めば、美容外科メディクスが他院と異なることが理解できますよ。
特徴①最新の埋没法
上記でも解説のとおり、美容外科メディクスでは最新の埋没法を取り入れている特徴があります。
多くの美容整形外科やクリニックでは、結膜と皮膚を糸で結ぶ従来の方法が取り入れられているのです。
ところがこの方法は血管が集中している結膜の部分に糸を通すため結膜や眼球を傷つける可能性があります。
その結果、以下のような現象が起きるケースがあるのです。
- 糸が出てくる
- 結膜部分で炎症が起きる
- 結膜にしこりができる
- 視力が低下する
このように、従来の埋没法は目のトラブルを起こす可能性があるのです。
しかし、美容外科メディクスでは皮膚とまぶたを開閉する筋肉を糸で結びつける方法を取り入れています。
この手術法により、目を傷つけないだけでなく表面に糸が出ないため二重まぶた手術をしたことが周囲に気付かれにくいのです。
また、角膜に糸を通さないことで上記のようなトラブルを避けることができますよ。
特徴②最新の切開法
美容外科メディクスでは、切開法の手術にも最新の方法を取り入れています。
従来の切開法では、二重のライン部分のみの脂肪を取り除くため糸が残りやすい特徴があるのです。
そのため、以下のトラブルが発生しやすくなります。
- 手術後の腫れが完治するまでにより時間がかかる
- 糸が埋め込まれた部分がくぼむため仕上がりが不自然
- 逆まつ毛が改善しない
- 二重のラインが途中でなくなる
- 目を閉じた時に、脂肪を除去した部分がくぼむ
このように、従来の切開法には術後に新たな問題を抱える可能性があるのです。
しかし、美容外科メディクスではこれらの問題を解消すべく以下の方法で二重まぶた手術を行っています。
2.まつ毛と二重のラインの間の余分な脂肪をキレイに除去する→二重のラインが途中でなくなるのを防ぐ。
3.必要に応じて、眉毛と二重のラインの余分な脂肪も除去する→腫れぼったい目元をすっきりさせる。
このように、最新の切開法は従来の手術法と異なるため術後の腫れが少ないだけでなく、自然な二重まぶたを作り上げることが可能となっています。
また、逆まつ毛も改善するため視力低下や目の充血も解消する効果が期待できるのです。
特徴③最新の目頭切開法
美容外科メディクスでは、目頭切開法についても最新の方法を取り入れています。
従来の目頭切開法は傷跡が残りやすいデメリットがあるため、周囲にも気づかれやすい特徴があるのです。
しかし、美容外科メディクスで取り入れている最新の手術には傷跡が残りにくい強みがあります。
そのため、傷跡が目立たず周囲にも気づかれないメリットがあるのです。
傷跡を残さず目を大きくできたり、ツリ目を改善できたりするなんて嬉しいですよね!
特徴④医師自らがカウンセリング!
美容外科メディクスでは、院長がカウンセリングを行ってくれる特徴があります。
美容整形外科の多くは、カウンセリングを専門とするカウンセラーが行っているのが現状です。
しかし、美容外科メディクスでは手術を行う医師がカウンセリングから手術を一貫して行っています。
そのため、患者さんの悩みに的確なアドバイスができるだけでなく、どのような手術が患者さんにベストなのかも手術を行う医師がカウンセリングをとおして判断してくれるのです。
また、まぶたの状態や似合う二重のラインなども経験豊富な医師が助言をしてくれるため、安心してすべてを任せることができますよ。
ベテランの医師がアドバイスはしてくれますが、最後の判断は患者さんに任せてくれるので、納得のできる仕上がりが期待できるのです。
特徴⑤スタッフが全員女性
美容外科メディクスはスタッフ全員が女性です。
そのため、男性スタッフに抵抗がある方でも安心して相談・通院することができますよ。
また、スタッフは手術を勧誘したり誇大表現(オーバートーク)で話しを盛り上げたりすることもしていません。
安心して気楽に過ごせる環境を整えてくれていますよ。
美容外科メディクスの口コミを紹介
それでは最後は、美容外科メディクスの口コミを紹介します。
最新の技術を提供してくれる美容外科メディクスで、二重の手術を受けた方はどのような仕上がりを実感しているのでしょうか。
美容外科メディクスでやってる新しい埋没法がおすすめですよ~。今までの埋没法と違って結膜とか眼球が傷つかない位置でとめるそうです。1年ちょっと経ってるけど今も取れる気配ないし、綺麗なままです。引用元:美容外科メディクス 知恵袋
まとめ
いかがでしたか?
今回は、美容外科メディクスで受けられる二重まぶたの美容整形手術について解説しました。
最新の手術法を取り入れている美容外科メディクスは、患者さんが気になっている傷跡や傷み・腫れなどを最小限に抑えることにたくさんの時間と研究を重ねています。
傷跡を残さずに自然な二重のラインを手に入れたい方は、最新の手術が受けられる美容外科メディクスでの手術を検討してみてはいかがでしょうか。