フェイシャルエステでもっともっと綺麗に!ワンランク上の女性を目指して。
道を歩いていて振り向いてしまうような女性、電車である女性を見とれてしまった。。そんな経験はありませんか?
私が素敵な女性だなーと感じるのは肌ツヤや髪ツヤ、といったツヤ感がある女性です。女性にとって一番大事なのではツヤだとかみずみずしさ、なのではないかと考えています。
ツヤ感はファンデーションをクリームタイプ、みずみずしいリキッドタイプでも作ることができますが、さらに大事なのはやはり土台となる素肌ではないでしょうか。
滑らかな肌があればファンデーションがスッと馴染むものです。自宅でのスキンケアに加え、月に1回ほどプロの手をかりる、というのが一番の美しい肌を作る近道だと私は思います!
フェイシャルのプロのお手入れを借りてさらなる美肌を作ることができます。
エステや脱毛サロンは行ったことないけれど、自分磨きはしてみたい!という方はまずはフェイシャルエステがオススメです。
フェイシャルエステ、それは。。。
自宅ケアとエステの大きな違いはプロのケアや機械を使って肌を分析できるところです。何より自分以外の他の人からお手入れされることの気持ち良さといったら。。。
それはもう至福のひとときです!
フェイシャルの目的
- お肌の生まれかわりをととのえていつも肌状態をよくする。肌の偏差値をあげること。
- ざらつき、黒ずみ、毛穴のケアができる。
- マッサージ効果で肌色が明るくなりワントーンほど明るくなります。
さらに、、
- ほとんどのフェイシャルがデコルテマッサージがついているので肩こり解消、気になる首のケアもできます。
- マッサージしてもらうことでの癒し効果でストレス解消、さらなる美肌に繋がります。
とにかくリラックスして「きもちがいい」と思うことがすごく大切なのです。
金額
さまざまですが一回10000円前後が多いみたいですね。
探せば5000円をきるフェイシャルエステもあります。
初回はトライヤルコースで1500円で、できるところがほとんどですのでまずはお試しからはじめてみたらどうでしょうか?
トライヤルでは納得できなければ次回につなげない、という強い意志を持ちます。
入会するときは自分に必要なケアだけに絞ぼるのが費用を抑えるコツです。必要ないものははっきり断ればそれ以上おススメされることもありません。
受ける頻度
月に一回〜二回が理想ですが
それができない場合は行けるときに行く、行きたい時に行く、でいいと思います。
エステの当日予約は難しいので必ず事前に希望日をつたえましょう。またサロンによって違いますがキャンペーン期間などがある場合があります。
例えば、この期間であればポイントハリケアがついてくる、ひじの角質を和らげるクリームをつけてくれる。。。など。
せっかくなのでおトクに綺麗に
なりましょう!
受ける際の注意点
フェイシャルエステを避けたほうがいい時期、時間帯があります。
- 生理中、妊娠中など肌が敏感なとき。
- 季節の変わり目も肌が敏感になりいつもと違う化粧品が合わないことがあります。
- 食後すぐの横になるのが辛い時間帯
などです。
自宅で出来るケア
もしフェイシャルエステが金額的に厳しかったり、時間に余裕がない方は…
これはもう自宅でのケアの徹底です!
- クレンジング、洗顔をファンデーションをつけるときと同じくらいの時間をかけて行う
- クレンジング、洗顔はこすらず、なじませるようにおこなう
- 化粧水はすぐにつける(肌質に合ったものを)
- 乳液やクリームは水分の蒸発を防ぐために必ずつける
- 一番肌にダメージを与えるのは紫外線です。老化の80パーセントが紫外線によるものだと言われています。必ずSPFが入った下地もしくは日焼け止めをつけましょう。
この毎日の積み重ねのスキンケアに加えて、
週に1回〜2回自分でマッサージをする。
マッサージがやはりポイントなのです!
マッサージすると血行がよくなり、肌色がワントーン明るくなります。軽く円を描くようにマッサージをするといいです。
マッサージクリームはスクワランやオイルなどの成分が入っている為、冬場の乾燥対策、夏の冷房の乾燥対策にもなります。明るい肌とうるおいのある肌にしてくれるまさに救世主!
マッサージをする時間なんてない!という方。
基本的なスキンケア、その中でもクレンジング、洗顔は必ずしてください。
メイクを落とさず眠ってしまうと肌呼吸ができず、肌の生まれ変わりがうまくいきません。
結果、肌に余分な角質がたまり厚くなります。
そうすると化粧水もはいらなくなるというわけです。
まずはきちんと落とすこと、を心掛けてみてください。
さらにきちんとした睡眠もとりたいですね。
いまの綺麗が5年後の綺麗をつくる。
フェイシャル、、それは女性にとってかけがえのないもの。
ツヤ肌は女性を健康的に美しく見せてくれます。
年を重ねてもいつまでも素敵でいたいですものね。